マイクロクリッパー競技規定の改訂につい

2006年5月2日

財団法人ニューテクノロジー振興財団


マイクロマウス実行委員会において、下記の通り、マイクロクリッパー競技規定を改訂することになりましたので、ご連絡いたします。(新競技規定は こちら

本競技規定に関しては、参加者の中にも、一部理解されてない部分があったようです。そこで再スタート時の取り扱いなど、よりシンプルにするなど、理解しやすい競技規定に改訂することにいたします。(新旧対照表参照

1. 再スタートする場合、参加者が選択肢にとまどうことがあることと、昨年の場合のようにリセットする時間(ロスタイムを取る場合あり)が、多くあり、競技時間が長引き、競技に間延び感が生じるため、以下のように改訂する。

再スタートする場合は、一度触れた円筒は排除できるとする。(排除時の、ロスタイムはとらない。また排除は、係員が排除する。)なお走行中の排除は許されない(規定4−9の通り)
【競技規定 旧4−10→新4−10】
2. 昨年の大会で、走行中マップが狂ってしまい、反転した円筒を、再反させながら、走行を続けたマイクロクリッパーがあった。そこで走行を中止する場合について、再検討を行い、以下のように改訂する。

従来のルールでは、走行に異常が認められた場合、走行の中止が認められる。そこで走行異常を動作異常と変更し、上記のように再反転させた場合を動作異常として走行中止が認められるよう範囲を広げることにする
また、従来走行異常以外の走行中止の申し出については、迷路に関する記憶をすべて消去し、円筒を初期の状態に戻すことを条件に認めていたが、自律性を考慮し、
動作異常以外の走行中止の申し出については認めないことにする。
【競技規定 旧4−8→新4−8】
3. 文章の整理と統一
・4−2の文章を整理する。 【競技規定 旧4−2→新4−2】
マイクロマウス競技規定に合わせ、迷路の始点の定義を、迷路に関する規定に記載する。
【競技規定 新2−3の追加】
【競技規定 旧4−7→新4−7】

以 上

※今後のマイクロクリッパー競技は、新競技規定で実施いたします。