以下に記載の各規定はつくばチャレンジ発表時の暫定的なものです。
現在委員会を中心に検討中であり、随時変更して行きますので常時確認願います。
参加を計画される方、関心をお持ちの方は「専用のメーリングリスト」
にご参加下さい。
つくばチャレンジは従来型の「競技会」ではなく、新たな「技術チャレンジ」として実施するものです。現在挑戦すべき「技術テーマ」そのものが議論されているところであり、毎年度その達成具合により次の技術テーマ自体も変化していくものだと考えております。



ロボットは自立・自律していることが求められる。
スタートの後は、リモートコントロールや外部からの電力等の供給は許されない。 但し、(研究開発の目的等により)ロボットの状態をモニタするため、ロボットからオペレータに無線で情報を送信することは可。また、危険回避のため、緊急停止などのオペレータからロボットへの通信機能を有することも可。(原則として、この機能を利用した時点で、このロボットは失格になる)
ロボットは遊歩道を走行・歩行するのに適した人間のサイズを基本としたサイズ(大きさ、重量)であることが求められる。(具体的なことは追って決定)
ロボットには事前にコースの情報を与えて、プログラムしておくことが期待されるが、スタート後に一切の操作・入力・支援は不可。




つくば市の国際会議場(エポカルつくば)の建物内、又はその周辺を起点として、つくば市の遊歩道(歩行者・自転車様用)を約1km走行する。
ゴールは遊歩道沿いの公園内に設定の予定。 この遊歩道は主に歩行者及び自転車用であり、おおよそ幅2m〜6mで左右又は中央に街路樹がある。
路面は、ほぼレンガ敷き又はアスファルト舗装で、階段はなく、コースを選べば幼児用のバギーも通行可能。
道路との交差は立体になっており、そのため坂はあるが、車道横断の必要はない(2008年度以後は未定)。 コースは実環境であり、あるがままの遊歩道とする。
従って、天候や路面の落ち葉などは競技時点の条件による。また、放置自転車等の存在の可能性もある(但し、本年は駐輪場を除き、その種の予想しにくい障害物はなるべく存在しないように主催者が注意を払う予定)。コースは事前に公表するので、ロボット開発者は自らコースやその環境を現地や地図等で調査し、必要な情報を得てロボットを開発・製作することが期待される。


「コースイメージ」
マイクロマウス2007で実施されるトライアルコースは未だ決定はしていませんが、通過コースのイメージとして以下の映像を参考にしてください。
(4月中には決定予定)

スライドショー
(部分的映像であり、必ずしも連続した方向のシーンでは有りません)
http://www.robomedia.org/directory/jp/game/tsukuba/tsukubarally.html

動画イメージ(部分)
http://www.youtube.com/watch?v=KntiFWGwGnQ
http://www.youtube.com/watch?v=dD38p5cYaSY


およそのコース設定エリア
つくば国際会議場周辺から二の宮公園先の「松ぼっくり公園」前周辺に続く遊歩道の約1kmを想定。(スタート・ゴール地点は変更することが有ります)

googlemapで確認する




ロボットは、1台毎に約1分間隔(?)でスタートし、
スタート後自力でゴールに到達することを目指す。
各ロボットの持ち時間は2時間とする。
この時間内にゴールに到達したロボット及びその開発ティームを表彰する。
ゴールに到達するロボットがいない時は、いかにゴール近くまで自力で走行したかが評価される。
ロボットはこの間、通行人や見物人に危害を加えてはならない。
ケガをさせることはもちろん、恐怖感を与えることも許されない。
また、環境に損害を与えることも許されない。
このような事件が発生したら、その時点でそのロボットは失格とする。



ロボットは市民を守るべき存在であり、市民に危害を加えたり、恐怖感を与えたりしてはならない。また、公共の遊歩道等の環境を維持しなければならない。
そのため、ロボット製作者及びオペレータは細心の注意が求められる。
とくに、安全性を確保するため、ロボットの性能・動作には以下の制限を設ける

1.重量制限(100kg以下?)
2.走行時の速度制限(4km/h 以下)
3.走行時の最高高さ(2m以下)(これにより飛行は禁止となる)
4.非常停止スイッチの具備(オペレータ以外にもわかるようにする
5.自律走行中のオペレータの伴走 。



基本的には(時間内に)ゴールまで到達すること。
ゴールまで到達しない場合は、自律的に到達した点のゴールへの
近さを評価する。それ以外には、
・ゴールまで短時間で到達すること
・軽量で構造的な安全性
・遊歩道を普通に走行するに際し、他の通行人に違和感を覚えさせないこと
・エネルギー効率
・その他
を評価項目とする 。







    

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